2025年02月20日
「結婚相談所」の利用方法


2025年02月13日
「結婚相談所」をはじめませんか?


2022年01月10日
「良い結婚相談所」の条件 その5
アドバイザーと、良好なコミュニケーションがとれ、メールでやりとりができること
「相談所」に入会する前に、アドバイザー(以下、AD)から電話で説明を受けたり、
訪問して入会相談をしたりすることがあると思います。
その際に、
『今後、このADを信頼して、良好なコミュニケーションをとっていけるか』
という点をチェックすべきです。
特に、世代により 『結婚』 に対する価値観に差異がありますから、
皆さんの価値観と同じか、近い、
百歩譲って、皆さんの考え方を理解してくれるADと二人三脚を組むべきです。
また、入会後にお見合いが決まると、その日程調整などで、ADとひんぱんに
連絡を取ることになりますが、中にはパソコンのメールや携帯のショートメールが
苦手なADがいて、苦労することがあります。
皆さんは、平日の日中はもちろんお仕事ですし、
夜間や休日は「電話に出たくないほど疲れている」ことも
あるでしょう。そこにADから容赦なく電話がかかってきたら...
ですから、双方の連絡手段としては(重要案件の場合は別として)
ふだんはメールがベストなのです。
この点も、入会前にぜひ確認しておきましょう。 (了)

2022年01月09日
「良い結婚相談所」 の条件 その4
アドバイザー(仲人)が、ほどよい距離感で、的確なアドバイスをしてくれるところ
人はみな、悩み、迷い、誤ります。
信念を持つことは尊ぶべきことですが、決して視野狭窄に陥らないように、
「他者の眼」による軌道修正を受け入れ、自分の新しい価値観を創造していくという
柔軟さも必要です。
これまでに、私のアドバイスがきっかけで、めでたくご成婚に至った例としては、
■「相手は絶対に、5~6歳下がいい」と言って譲らなかった40代男性が、
とてもフィーリングの合う、2歳年上の女性と結婚した。
■「男性の年収は500万円以上でないと生活していけない」と言っていた
30代女性が、「子育てがひと段落したら、また自分が仕事を始めればいい」
という考え方にシフトした結果、
年収400万円台のおだやかなご性格の男性とめぐり会えた。
など、枚挙にいとまがありません。
皆さんは、親の言うことはなかなか素直に聞かないと思いますが ww 、
人生経験豊富で、人間的な厚みのあるアドバイザーの意見を参考にして、
ご自分の考えだけではたどり着けなかったかもしれない ”幸せな結婚” に
たどりつけるよう、がんばって下さい。

2021年11月24日
「良い結婚相談所」 の条件 その3
着実に「成婚」に導いており、なおかつその事実を公表していること
「結婚相談所」の世界には、<成婚数>と<成婚率>という概念がありますが、
後者については、男女問わず、いわゆる「条件が良い人」だけを入会させれば、
否応なしに数値が上がるので、皆さんにとってあまり参考にすべきものとは思えません。
むしろ、コンスタントに会員を「成婚」に導いており、
かつ、その事実について「成婚体験記」やアドバイザーのブログなどで
客観的確証を得られるようになっていれば、信用に足るでしょう。
私たちアドバイザーは、決して「成婚料欲しさ」ではなく、
会員様がご成婚された際の“幸せな笑顔”を見たくてお世話をしています。
これから「相談所」を選ばれる際には、「成婚」に係る客観的な数値とともに、
アドバイザーが信用に足る人物か、
その人間性に着目するのもよいのではないでしょうか。

2021年11月12日
「良い結婚相談所」 の条件 その2
アドバイザー(仲人)が、高い倫理観を持ち、法的知識を有していること
「結婚相談所」では日々、会員様のプライベートな情報を扱っています。
このような重要情報が他者に漏れたりすることは決してあってはなりません。
したがって、外部への漏えいを起こさないための、アドバイザーの倫理観と
「なぜ漏れてはいけないのか」を理解できるための法的知識の裏付けが必要です。
私は、もともと法律を学んできた者である上に、加盟団体にて関係諸法令
(個人情報保護法や消費者契約法等)を深く習得するための研修を積んでおりますが、
「相談所」を運営する者の中には、これらの点が“スカスカな”方もいるようです。
これは、とても恐ろしいことです。
『覆水盆に返らず』で、一度 外部に漏れてしまった情報は、
元に戻すことができません。
これから「結婚相談所」に入ろうとされている皆さんは、
このように「結婚相談所」の情報管理の姿勢やシステムについて
確認された方が良いでしょう。

2021年11月11日
「良い結婚相談所」 の条件 その1
「結婚相談所」というもののしくみや、
それもそのはず、「結婚相談所」というものは、
その性格上、情報をオープンにできないところがあるので、
ともすると、「得体が知れない」「とっつきにくい」ものとなりがちです。
私は、「結婚相談所」をもっと身近に、カジュアルに感じていただくために、
私が考える『良い結婚相談所の条件』を挙げてみることにしました。
これから「結婚相談所に入ろうかな?」とお考えの皆さんには、
ぜひ参考になさって下さい (5項目あります)。
[良い結婚相談所の条件 その1]
県内の会員数が多いところ
なんといっても、これです。
静岡の方は、お相手に静岡の方を希望される傾向にありますので、
全国の会員数はもちろんのこと、
静岡県内の会員数がどれくらいいるのかを確認すべきです。
会員数が多ければ、お見合い⇒交際⇒結婚への確率が高まりますので、
「結婚相談所」にお入りになる前には、必ずこの点をチェックすることをおすすめします。
私は、当サロンが加盟する(BIU・良縁会)以外の、他団体様のことを
名指しであげつらうような下品なことはできませんので、
「こういう相談所はやめたほうがいい」チェックポイントだけお示ししますね。
■アドバイザー(仲人)に対し、「こちらの会員数は?」と質問して、
明確な回答がないようなところ
■男女それぞれ、県内会員が100名程度しかいないようなところ(それ以下なら論外)
■会員数について、口頭だけでなく、ちゃんとした証拠(データ)を示せないようなところ

2018年11月09日
お見合いの「2週間ルール」」について
だんだんと寒くなって参りましたが、
マリエンジェルでは、11月中も数組のお見合いが組まれています。
さて、新規ご入会者が相次ぎましたので、こちらからの伝達漏れを防ぐ意味でも、
いま一度、「お見合い申し込み」のルールについて確認をさせて頂きたいと思います。
「お見合い申し込み」の流れは、次の通りです。
①あなたが、「お見合いしたい」と思った方の会員IDを、マリエンジェルに伝える。
②マリエンジェルは、即日(遅くても翌日には)、お相手側アドバイザーに、
その旨のお申し込みをする。
問題は、ここからですが、
③お相手が、お見合いを承諾する場合には、②から2週間以内に回答が来ます。
逆に、 ②から2週間以内に回答がない場合、承諾されなかったことになります。
そしてその、承諾されなかった旨の連絡は、
マリエンジェルから会員様には、そのつど行いません ので、
会員様は各自、ご自分が申し込んだ日を覚えておいていただき、
ご自分でお見合い承諾の有無をご確認下さい。
※上記の流れは、どの相談所も同じです。
会員の皆さんは、遠慮なく、どしどしお申し込み下さい!
今年中に、良いお相手を見つけましょう!
マリエンジェル 054-653-0535 tko@press-a.com

2016年02月07日
「良い結婚相談所」の条件とは? (5)
アドバイザーと、良好なコミュニケーションがとれ、メールでやりとりができること
「相談所」に入会する前に、アドバイザー(以下、AD)から電話で説明を受けたり、
訪問して入会相談をしたりすることがあると思います。
その際に、
『今後、このADを信頼して、良好なコミュニケーションをとっていけるか』
という点をチェックすべきです。
特に、世代により 『結婚』 に対する価値観に差異がありますから、
皆さんの価値観と同じか、近い、
百歩譲って、皆さんの考え方を理解してくれるADと二人三脚を組むべきです。
また、入会後にお見合いが決まると、その日程調整などで、ADとひんぱんに
連絡を取ることになりますが、中にはパソコンのメールや携帯のショートメールが
苦手なADがいて、苦労することがあります。
皆さんは、平日の日中はもちろんお仕事ですし、
夜間や休日は「電話に出たくないほど疲れている」ことも
あるでしょう。そこにADから容赦なく電話がかかってきたら...
ですから、双方の連絡手段としては(重要案件の場合は別として)
ふだんはメールがベストなのです。
この点も、入会前にぜひ確認しておきましょう。 (了)

2016年02月05日
「良い結婚相談所」の条件とは?(4)
[良い結婚相談所の条件 その4]
アドバイザー(仲人)が、ほどよい距離感で、的確なアドバイスをしてくれるところ
人はみな、悩み、迷い、誤ります。
信念を持つことは尊ぶべきことですが、決して視野狭窄に陥らないように、
「他者の眼」による軌道修正を受け入れ、自分の新しい価値観を創造していくという
柔軟さも必要です。
これまでに、私のアドバイスがきっかけで、めでたくご成婚に至った例としては、
■「相手は絶対に、5~6歳下がいい」と言って譲らなかった40代男性が、
とてもフィーリングの合う、2歳年上の女性と結婚した。
■「男性の年収は500万円以上でないと生活していけない」と言っていた
30代女性が、「子育てがひと段落したら、また自分が仕事を始めればいい」
という考え方にシフトした結果、
年収400万円台のおだやかなご性格の男性とめぐり会えた。
など、枚挙にいとまがありません。
皆さんは、親の言うことはなかなか素直に聞かないと思いますが ww 、
人生経験豊富で、人間的な厚みのあるアドバイザーの意見を参考にして、
ご自分の考えだけではたどり着けなかったかもしれない ”幸せな結婚” に
たどりつけるよう、がんばって下さい。
