2017年03月06日
男性は、現実を知ろう!
私は、このブログを通じて、会員の皆さんに対し、ことあるごとに
「お申し込みをして下さい!」と、叫んでいるわけですが、
今日は、これまで全くお話ししたことのない現実をお話ししたいと思います。
結婚相談所のシステムには、色々ありますが、
大別すると、
・「アドバイザーが、条件に合ったお相手を会員に紹介する」タイプ
・「会員ご自身が、リストの中からお相手を選べる」タイプ
に分かれます。
当サロンは後者なのですが、このタイプは、
ご自分のほうから積極的にお申し込みをしていくならともかく、
受け身の姿勢のままでは事態は動いていきません。
ここで、男性会員にお伝えしたいことがあります。
男性から女性へのお申し込みが<500>回あるとした場合に、
女性から男性へのお申し込みは< 1 >回くらいしかありません。
すなわち、男性は(どの相談所に在籍しようとも)、
女性からのお申し込みを待っていても、
申し込まれることは、ほとんどない と考えて下さい。
なぜ、こんなにも数に違いがあるのか?
それは、女性というものは、
男性からお申し込みをされるのを待っている、
けなげで、奥ゆかしい生きもの だからです。
ですから、男性の皆さんは、どしどしお申し込みをし、
お見合いをして行かなければ、先へは進めないものだと知って下さい。
さあ、今スグ アクションを起こしましょう!
http://www.ekiten.jp/shop_37582833/?from=column&fmthd=history
「お申し込みをして下さい!」と、叫んでいるわけですが、
今日は、これまで全くお話ししたことのない現実をお話ししたいと思います。
結婚相談所のシステムには、色々ありますが、
大別すると、
・「アドバイザーが、条件に合ったお相手を会員に紹介する」タイプ
・「会員ご自身が、リストの中からお相手を選べる」タイプ
に分かれます。
当サロンは後者なのですが、このタイプは、
ご自分のほうから積極的にお申し込みをしていくならともかく、
受け身の姿勢のままでは事態は動いていきません。
ここで、男性会員にお伝えしたいことがあります。
男性から女性へのお申し込みが<500>回あるとした場合に、
女性から男性へのお申し込みは< 1 >回くらいしかありません。
すなわち、男性は(どの相談所に在籍しようとも)、
女性からのお申し込みを待っていても、
申し込まれることは、ほとんどない と考えて下さい。
なぜ、こんなにも数に違いがあるのか?
それは、女性というものは、
男性からお申し込みをされるのを待っている、
けなげで、奥ゆかしい生きもの だからです。
ですから、男性の皆さんは、どしどしお申し込みをし、
お見合いをして行かなければ、先へは進めないものだと知って下さい。
さあ、今スグ アクションを起こしましょう!
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Posted by 久保 剛(くぼ たけし) at 18:00
│独身者へのアドバイス